ホントにたまたま自転車で通りかかったので、周囲をはばかりもせず写真に収めてきた。
ここの試験会場では他にもドイツ語検定など複数の試験が実施されていたようで、まさに試験日日よりといった雰囲気。
教え子の学生たちにも前日SNSで応援メッセージを送っておいた。1人でも多く合格してもらいたいところ。
それにしても🙁国内でこれほど定番化した試験が年にたった2回しか実施されないとは…。日本に夢を抱いてやって来た外国人に開かれた試験だとはたして言えるのだろうか。“J-TEST”が年3回、“NAT”にいたっては年6回実施されていることをふまえても、やはり「旧態依然」「時代錯誤」というイメージがつきまとう。これって私だけ?
ここら辺の制度的な問題ってちゃんと議論されてきているのかな? このことが留学生を含む国内移住者の夢を妨げる大きな弊害になっていることなんて🤔今更わかりきっているはずなのに…。
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